リアルタイム土壌センサ開発/ラピスセミコンダクタ

ラピスセミコンダクタは業界初となるリアルタイムでpHなど、土壌環境がモニタリングできる土壌センサユニット「MJ1011」を開発したと発表した。同製品はサイズ122×42×42mmの小型のセンサユニットを直接土の中に埋め込むことでEC(電気伝導度)、pH(酸性度)、地中温度、含水率などの土壌環境指標を同時にかつ、リアルタイムで定期測定することが可能。低消費電力なのでソーラーパネルを使ったシステムでも有効。汎用コネクタ採用で既存のIoTシステムなどにも接続しやすい。このセンサで計測したデータの蓄積、活用によって、栽培や管理の振り返りや、データの比較、検証や将来予測、生産性や品質向上、品質管理、安定出荷などの効果が期待される。









