MENU
平成30年1月1日発行 第3205号 掲載

新たな管理システム導入/沖林野庁長官インタビュー

昨年末の与党税制調査会で示された平成30年度税制改正大綱で「森林環境税」の創設が明記されたように、森林・林業に課せられる期待は大きく、課題は多岐に及ぶ。このため、林野庁では、適切な森林管理を進め、「伐って、使って、植える」という循環利用のサイクルを確かなものにするためにも、意欲と能力ある林業経営体に事業を集中させる「新たな森林管理システム」を取り入れて、さらに活力なる森林・林業の確立を目指そうとしている。恒例の新春長官インタビューに登場願った沖修司・林野庁長官は、森林整備を円滑に進める上でも「新たな森林管理システム」の果たす意義を強調し、対応を図っていきたいと意欲を示すとともに、林業を50年後に責任ある産業にしていくと強い思いを語った。

カテゴリー別最新ニュース