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平成17年1月3日発行 第2594号 掲載

担い手核に地域農業を再構築

これからの農業の維持・発展を図っていく上で「担い手問題」は喫緊の課題だ。「地域の農業を継ぐ人がいない」、「委託に出したくても引き受け手がいない」、こうした声があちこちで聞かれるようになった。農林水産省では現在進めている食料・農業・農村基本計画の見直しの中でこれを検討。施策を担い手に集中することで「強い」農業を実現する考えだ。その候補には、認定農業者と営農集団があげられている。担い手問題はまた、地域の農業構造をどうするかにも、地域活性化策にもつながっていく。担い手を核に地域農業の再構築が始まろうとしている。

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