顧客密着度高めて来春需へ向かう茨城県農機流通

今年の朝ドラの舞台として注目が集まっている茨城県。農業産出額は北海道に次ぐ全国第2位を誇っている。野菜をはじめとした園芸特産品目が産出額の約55%占め、かんしょ、レタス、ハクサイ、ネギなどは生産量が全国3位以内に入り、大消費地・首都圏の食料供給基地として重要な役割を担っている。しかし、離農や集約化による農家戸数の減少、稲作関連需要の後退といった影響で農機市場は縮小傾向にある。それだけに、各社訪問や実演会などの提案活動を強化し、顧客とのさらなる関係強化を目指す。来春に向けて動き始めた茨城県の農機市場を取材した。









