売れ筋商品を軸に販売攻勢かけるチェンソー

今年のチェンソー市場も締めてみれば、手堅く前年実績を確保と手堅い数字に落ち着きそうだが、中身をみれば主要マーケットの林業での間伐から主伐、皆伐の流れに乗って作業能力の高い本格プロフェッショナルソーへのニーズが高まりをみせる一方、主に国産メーカーを中心に対応が図られている20ccクラスのコンパクトチェンソーで市場の裾野が広がるなど、新たな展開、変化の兆しが出始めている。さらに今年は、かねてより各社が市場開拓してきたバッテリー式でも始動面、騒音面、環境対応に優れた機種として浸透しており、エンジンソーと並ぶ機種として評価を得つつある。









