地域の連携強め、食と農の未来を創る

わが国農業の構造改革が進められている。力強い農業構造を実現するためには地域農業の活性化がまず大前提となる。地域農業の活性化は生産振興だけでは成し得ない。そこで注目されているのが「地産地消」だ。地元で穫れた農産物を地元で消費する。地域農業が地域の食を支え、地域住民が地域の農業を支える。こうした補完関係が食と農の距離を近づけ、相互理解を生む。それが結果として国産消費の増大と食料自給率の向上につながる。ここでは、国産農産物の消費拡大に着目し、産直や地産地消の取り組みにスポットを当てた。









