30年産米の需給安定図る/農林水産省が全国会議

平成30年産米の生産者の主体的な判断による需給調整の取り組みがスタートした。先の食料・農業・農村政策審議会食糧部会で米の基本指針が示されたのを受け農林水産省は1日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、「平成30年産米の需要に応じた生産・販売の推進に係る全国会議」を開き、全国の都道府県担当者らに周知徹底を図るとともに意見交換を行った。農林水産省からは、需要に応じた生産・販売の方向として、中食・外食用米のシェアが高まっていることに着目し、業務用米の取り組み強化や、普及してきている飼料用米の本作化などの対応が示された。









