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平成17年1月3日発行 第2594号 掲載

新しい需要を手堅くキャッチ/2005年の国内農機市場

すでに数年前から、とくにコンバイン、田植機、乾燥機といった稲作専用機関係では、作業の受委託や機械の共同利用の進展がみられ、その分、販売農家数が減少するという傾向が広がってもいる。こうした状況下、適地・適機種を基本に新製品効果を発揮し更新需要把握に努めるのはもちろん、機械化の遅れている野菜作、果樹作、あるいは環境対応を含めた耕畜連携に関わる機械化、同じく環境問題に深く関係する緑化、森林保全関係の機械・装置化など、新規部門のさらなる需要掘り起こしが待ったなしの業界テーマになってきた。

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