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平成29年11月13日発行 第3199号 掲載

更にワンランク上の機械化林業を実現

資源的な充実期の到来と国産材利用を進めようという機運の盛り上がりを受けて、活発化している素材生産現場。これに伴い、生産性向上や作業能率アップに欠かせない機械化対応も質的に年々充実している。現場や林業事業体にとって機械化シフトは、労働環境、安全対策、作業負担の軽減、就労対策などの面で真正面から向き合う優先的な課題のひとつとなっており、それぞれの地域、現場に適し、最も能力の発揮できる作業システムの構築、採用が進展している。特にこれまで培ってきた経験をベースにさらにレベルアップした機械化林業を目指した取り組みが図られようとしている。ここでは、室長インタビューや重要な安全問題に取り組む林業機械化協会の研修会内容、酒井名誉教授への依頼原稿などから現在の、そして今後の林業機械化事情を展望してみた。

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