安定感あるも伸び悩んだ国内農機需要/回顧2004

今年の国内農機需要を総括すると、前半は昨年秋以降の好調を持続、後半は史上最高という10個の台風の上陸、新潟県中越地震などの自然災害、加えて米価の低迷などで暗転―そんな消化不良感が残る1年だったのではなかろうか。また、流通最前線では、農業・農政の変化がマーケットにも浸透し始め、他産業に比べて安定した業界とはいえ、次世代型の機能を加えていかなければ成長は危うい、体制・体質改善の必要性を強く印象づけた年でもあった。
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今年の国内農機需要を総括すると、前半は昨年秋以降の好調を持続、後半は史上最高という10個の台風の上陸、新潟県中越地震などの自然災害、加えて米価の低迷などで暗転―そんな消化不良感が残る1年だったのではなかろうか。また、流通最前線では、農業・農政の変化がマーケットにも浸透し始め、他産業に比べて安定した業界とはいえ、次世代型の機能を加えていかなければ成長は危うい、体制・体質改善の必要性を強く印象づけた年でもあった。







