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平成16年12月20日発行 第2593号 掲載

九州農業の将来展望(九州農政局長・伊丹光則氏に聞く)/チャンネル100番

全国の農業産出額のうち2割を占める九州農業。しかし食品製造業は1割強にすぎず、まだまだ付加価値の向上と需要拡大が図れる。農産物の輸出に関心が高まり、アジアの玄関口として発展も期待。一方、気象災害、家畜糞尿の適正処理、バイオマス利活用の課題も浮上。農業機械化でも、自給飼料の生産性向上が重要になってきた。九州農政局の伊丹光則局長は「次のステップは各産地が連携して地域ブランド、イメージを作る。そして付加価値をつけること。今年は輸出元年」と語る。

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