提案力を磨き需要発掘図る佐賀県農機流通

佐賀県は耕地率と耕地利用率が高く、全国有数の農業が盛んな県である。佐賀市を中心に県南部から東部にかけて広大に広がる佐賀平野では、米だけでなく大豆や小麦など、農産物に占める穀類の比率が高い穀倉地帯である。また、野菜類ではタマネギをはじめとして、レンコン・アスパラガスなどの生産が多い。農機市場は昨年度において、アグリシードリース事業の反動やタマネギのべと病発生により売り上げが減少したが、本年度に入って回復の兆しが見られる。各農機流通業は、作業効率化や資材費低減を目指して、新技術や高機能の農業機械の提案に積極的に取り組む。









