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平成29年10月9日発行 第3195号 掲載

松くい虫被害は減少傾向/林野庁・平成28年度の森林病害虫被害量

林野庁は9月27日、「平成28年度の森林病害虫被害量」についてまとめ、公表した。我が国の主要な森林病害虫被害である松くい虫とナラ枯れの平成28年度の被害について、都道府県の発生状況をとりまとめたもの。被害への対策に必要な情報を得るため実施している。それによると、マツの材線虫病である松くい虫被害は、平成28年度は北海道を除く46都道府県で発生した。その結果、全国の松くい虫被害量は約44万立方mで平成27年度より約4万1000立方m減少した。ナラ枯れ被害は、32府県で発生。全国の被害量は、約8万2000立方mとなり、平成27年度より約1000立方m減った。

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