一貫システムの実証進む/28年度・国有林の実施状況

国有林では、低コスト化に向けた技術の開発や普及を重点事項として位置付けて民有林との連携を深めている。特に施工性に優れたコンテナ苗の活用は、再造林の効率化に適した技術として導入、普及を図るとともに、コンテナ苗の特性が活かせる作業方法として、伐採から造林までを一体的に行う「一貫システム」に取り組んでおり、成果をあげつつある。林野庁がこのほどとりまとめた「平成28年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」でも地域の状況に応じた低コストで効率的な施業として取り上げて、情報発信している。









