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平成29年10月2日発行 第3194号 掲載

稲作の一大産地/中国東北部を旅して・倉敷河上農機の本藤琢磨会長

クボタ、ヰセキの特販店・倉敷河上農機の本藤琢磨会長は9月7~12日の6日間、中国東北部を旅した。旧満州国時代の日本ゆかりの街々、長春や大連など7大都市をバスや新幹線で探訪する途次、目にし耳にした当地の農業事情について一文を寄せてくれた。「中国の稲作は東北部と聞いていたがまさに一大産地である。土地はすべて国の所有で借地が基本だ。広大な農耕地を仕切るのは落葉樹の並木で、東北ドイツの風景によく似ている。農耕地には太陽光発電、風力発電の設備が一部で見られた。延々と続く農耕地の広がりの中、もとより休耕地や耕作放棄地などどこにも見られなかった」。

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