木材自給率は34.8%で、1.6ポイント上昇/28年木材需給表

林野庁はこのほど、平成28年の木材需給に関するデータを「木材需給表」としてまとめ発表した。それによると我が国の木材自給率は1.6ポイント上昇して34.8%となった。ここ6年、連続しての上昇となる。国内生産量は2714万1000立方mで前年に比べ8.9%増加し、輸入量は5093万6000立方mで前年に比べ1.4%増加した。平成28年の木材の総需要量は7807万7000立方mで、前年より291万7000立方m(3.9%)の増加となった。国内生産量をみると、用材は55万8000立方m(2.6%)増加、しいたけ原木は1万3000立方m(4.1%)増加、燃料材は165万2000立方m(58.9%)増加した。









