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平成29年10月2日発行 第3194号 掲載

飢餓人口が8億1500万人に/FAO・世界の食料安全保障と栄養の現状

FAO(国連食糧農業機関)は、IFAD(国際農業開発基金)、UNICEF(国連児童基金)、WFP(国連世界食糧計画)、WHO(世界保健機構)と、「世界の食料安全保障と栄養の現状」の最新報告書を発表し、世界の飢餓人口が3800万人増え、8億1500万人となったことを明らかにした。増加した主な原因は、武力紛争の拡大と気候関連の打撃だとしている。FAO駐日連絡事務所は「世界の食料安全保障と栄養の現状2017」の発行記念イベントを9月22日、都内の国連大学で開催し、FAOバングラディシュ事務所のチーフ・テクニカル・アドバイザーの南口直樹氏が同書の説明を行った。

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