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平成29年9月18日発行 第3192号 掲載

産地の収益力強化に貢献する果樹関連機器

北から南まで全国で多様な果実が栽培され、さらに品種改良や栽培技術の積み重ねで、美味しい果物がどんどん誕生しているフルーツ大国・日本。農林水産省の「果樹をめぐる情勢」によると、果実の産出額は約7838億円(平成27年)で全農業産出額の1割程度を占めている。しかし、近年は農家の減少と高齢化が急速に進み、22年からの5年間で農業経営者数は13%減少、栽培面積や生産量も減少傾向。こうした事態を受け、国は果樹産地の収益力強化や、経営規模の拡大、低コスト・省力化栽培技術の導入などを進めている。果樹生産の効率化に資する技術の話題など拾った。

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