木材チップ量は773万t/平成28年の木質バイオマスエネルギー利用動向

林野庁は6日、「平成28年木質バイオマスエネルギー利用動向調査」結果を速報値としてまとめ、公表した。それによると、平成28年における木質バイオマスエネルギーとして利用された木材チップの量は、全体で773.4万tとなり、前年比12.0%増と引き続き増えていることが分かった。とりわけ間伐材・林地残材等に由来するのは191.7万tで前年比64.2%増と大幅な伸びを示したのが今回の大きなポイントだ。平成28年にエネルギーとして利用された木材チップの量は、前年から83.1万tの増加。「間伐材・林地残材等に由来する」が対前年比75.0万t増加し191.7万tとなった。









