密苗へ対応進める/日植防が機械化に適合した薬剤施用法でシンポジウム

一般社団法人日本植物防疫協会(上路雅子理事長)は14日、都内千代田区の日本教育会館一ツ橋ホールにて、シンポジウム「薬剤施用法を考える」を開催した。開会挨拶した上路理事長は「農業の大規模化や省力化が進められる中、機械化体系に適合した今後の薬剤施用法を検討する必要がある」とし、「機械と農薬がさらに連携して、新しい農業と薬剤施用法を確立していくことが重要」などと述べた。シンポジウムでは、同協会・藤田俊一氏の「薬剤施用法をめぐる論点」や、革新工学センター・藤岡修氏の「水稲の新しい移植法の展開」など6講演と、総括質疑、農機メーカーによる農機説明会が行われた。









