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平成16年12月13日発行 第2592号 掲載

農政審企画部会が食料自給率向上に向け課題示す

食料・農業・農村政策審議会企画部会が11月30日開かれ、食料自給率向上に向けた課題について検討した。農林水産省から示された資料では、課題として、食の外部化に対応した食品産業との連携強化や食生活の見直しを促すための食育の推進などがあげられた。農林水産省から提出された「食料自給率目標設定のための課題と対応方向」によると、消費に関する課題として、1.食育の推進、2.国産農産物・食品の消費拡大運動の展開、3.消費者への適切な情報提供をあげた。生産に関する課題としては、1.担い手施策の推進・強化、2.農地制度の充実、3.新技術の開発・普及、4.食品産業と国内農業との連携強化―を示した。

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