農機用油の規格化へ/日農工が5回目の油脂技術交流会

一般社団法人日本農業機械工業会(木下榮一郎会長)は8月30日、都内の機械振興会館で、第5回農業機械油脂技術交流会を開催し、農機およびディーゼルエンジンオイルの規格などについて情報を交換した。会場には、同会会員のほか、石油会社、添加剤メーカー関係者ら約50人が参加した。冒頭あいさつした油脂技術分科会の妹尾常次良分科会長は、農機用油脂には専門性が必要だが、規格の形が見えてきていると述べ、この1年の間の活動内容を紹介すると交流会の意義を示した。プレゼンテーションは、国内小型トラクタの市場要求について(井関農機・藤田武利氏)など5題が行われた。









