民有林の機械保有状況/スイングヤーダ、フォワーダが台数伸ばす

林野庁技術開発推進室はこのほど、平成15年度林業機械保有状況調査結果を公表した。それによると、平成15年度末(平成16年3月31日現在)の高性能林業機械の保有台数は、前年度より78台増の2554台に続伸したものの、前年対比3.2%増にとどまり、平成10年度頃までの前年を200台上回るペースに比べれば導入の勢いは鈍化してきている。その中で、フォワーダとスイングヤーダがそれぞれ36、32と台数を伸ばした。一方、在来型の林業機械では、保有台数の最も多い刈払機やチェンソ―など、いずれも前年度に比べて減少。樹木粉砕機は、315台、前年対比13.3%増と2桁以上の伸びを示した。









