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平成29年8月28日発行 第3189号 掲載

秋商戦の主役、3万台の安定市場を形成する除雪機

好調に市場を拡大してきた除雪機だが、2014年度の5万台(ロータリー式の国内販売台数)をピークに15、16年度と苦戦を強いられている。この3年間、局地的な豪雪はあったものの、全体では寡雪に泣かされたといってよい。ただ、今年の除雪機商戦を展望すると、米作地帯では「秋の主力稲作機械が買い控えに入っている」と指摘され、そのため「業績確保には大型化・高額商品化、さらに非農家ユースも期待できる除雪機の増販が欠かせない。例年よりも早めに除雪機を仕掛ける」とする声もある。市場には追い風が吹いていると見るべきだろう。事前点検活動など降雪前に市場を活性化して、挽回を期したい。

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