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平成29年8月28日発行 第3189号 掲載

ICT制御で水田の水管理/農研機構が開発

農研機構はこのほど、水田の水管理をICTで遠隔操作・自動制御できる国内初のシステムを開発したと発表した。同システムにより、実証圃場では、水管理にかかる労働時間を約80%削減、出穂期から収穫までの期間の用水量を約50%削減できたとし、水管理の省力化と高度化の両立に期待がかかっている。同システムは、既存の給水バルブと排水口にインターネット通信機能とセンシング機能を付加した制御装置を追加することで、給水バルブと排水口を遠隔及び自動で制御できるもの。ユーザーはスマホやPCなどから、どこにいても水田の水位や水温などのデータを閲覧でき、状況に応じていつでも自由に水管理をすることができる。

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