新規含め2課題を実施/林野庁委託の森林作業システム高度化技術開発事業

林野庁技術開発推進室(河合正宏室長)はこのほど、平成28年度にスタートさせた「林業技術革新プロジェクト事業」のうち、林業機械の開発を委託する「森林作業システム高度化技術開発事業」の実施課題を決定した。1.森林作業システムの高度化、2.低コスト造林技術実証・導入促進、3.多様な木材需要に応える新たな再造林樹種等の導入実証の取り組みを同時並行して進めるこのプロジェクトでは、29年度の実施テーマとして架線集材と再造林作業の省力化への対応に焦点を当てており、「架線集材における荷掛作業の省力化技術」を新規課題として、また、「傾斜地での再造林作業を省力化する林業機械の開発」を継続課題として実施し、主伐・再造林の時代に向けての機械開発を加速させる。









