遊休農地が減少、10万haに/農林水産省・28年調査

農林水産省はこのほど、平成28年の農地法に基づく遊休農地に関する措置の実施状況について、結果を取りまとめた。28年に農業委員会が実施した利用状況調査の結果、遊休農地の面積が前年からおよそ3万ha減の約10万4000haとなったことが確認された。平成28年11月末時点での農地の利用状況調査の結果は、1号遊休農地(現に耕作されておらず、かつ、引き続き耕作されないと見込まれる農地)が9万7992haで、前年の12万3839haから2万5910ha減少した。2号遊休農地(利用の程度が周辺の地域の農地に比べ著しく劣っている農地)は6163haで、前年の1万996haから4833ha減少した。









