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平成29年8月7日発行 第3186号 掲載

宮城県古川農試でべんがらモリブデンコーティング水稲直播栽培研修会

宮城県古川農試は7月27日、同試験場で「平成29年度べんがらモリブデンコーティング水稲直播栽培研修会」を開催した。これは、べんがら(酸化鉄)と三酸化モリブデンの混合物を水稲の種子に被覆し、直播で栽培する技術。農研機構九州沖縄農研センターが生み出した。当日は、同センターの原嘉隆上級研究員が技術の概要、特徴などを説明、宮城県古川農試の菅野博英主任研究員が「べんモリ種子を用いた水稲直播栽培方法と宮城県内の状況」を報告。井関農機、クボタ、ヤンマーの関係者が多目的播種機による点播、小泉商事の関係者が無人ヘリによる散播の説明に当たり、実証圃場を管理する3人の農業者を交えて総合討論。その後、同試験場内の圃場を視察した。

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