「やや良」「良」などの見込み/西南暖地の早期栽培作況

農林水産省はこのほど、平成29年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)を取りまとめて発表した。それによると、西南暖地の早期栽培の作柄は、高知及び宮崎で「やや良」、鹿児島で「良」、沖縄の第一期稲は「やや不良」となった。背景としては、高知、宮崎及び鹿児島では、田植期以降、概ね天候に恵まれたことにより穂数及び全もみ数が「やや多い」ないし「多い」と見られ、台風等の被害も少ないと見込まれているため。沖縄は、田植期以降の低温・日照不足や虫害等の影響によるものとされている。









