りんごの新需要開拓/農林水産政策研究所が研究成果報告会

農林水産政策研究所は18日、都内の中央合同庁舎の同研究所セミナー室で研究成果報告会「カットフルーツ向けりんごのサプライチェーンと業務・加工用契約栽培の取組」を開催。同研究所の食料・環境領域研究員の八木浩平氏と、JA長野県営農センター長の片桐雅樹氏が報告を行った。八木氏は、今後はカットフルーツが消費拡大に有効だとし、カット用りんごについての動向を報告。業務・加工用りんごは、安定的な確保が難しく、契約栽培が有効だとして、その拡大を進めるには中間事業者である農協の役割を踏まえた施策が必要だとした。片桐氏は、新たな仕立て方として「りんごの高密植わい化栽培」を推進していることを紹介した。









