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平成29年7月17日発行 第3184号 掲載

地域内エコシステム目指す/木質バイオマスの利用促進に向けた共同研究会が報告書

農林水産省と経済産業省の副大臣、政務官で構成される「木質バイオマスの利用促進に向けた共同研究会」は13日、これまで3回にわたり検討してきた内容を報告書としてまとめ、公表するとともに山本有二農相、世耕弘成経産相に提出。同日、両大臣と共同研究会の座長を務めた礒崎陽輔・農林水産副大臣と松村祥史経済産業副大臣が出席し、集落を対象とした新たな木質バイオマス利用の推進のあり方として「地域内エコシステム」の確立を打ち出し、今後両省が連携し進めていくことを明らかにした。報告書では、地域の森林資源をエネルギー供給源と位置づけ、今年度にスタートさせる先行的なモデル事業での実施を踏まえ、来年度以降の取り組みに反映させるなどを提言、システム構築に向けた取り組みを加速させる。

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