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平成29年7月17日発行 第3184号 掲載

群馬で農作業安全座談会/農林水産省と群馬県

農林水産省と群馬県は10日、群馬県高崎合同庁舎で、「農作業安全に係る農業者との座談会」を開催し、群馬県内の農業者と、農作業現場での注意点や農作業事故防止のための取り組みなどについて意見交換を行った。農林水産省からは、平成27年の農作業死亡事故は前年より12件減少しているものの、農業就業人口の減少率からみれば、むしろ発生率は上昇していることや、10万人当たりの死亡事故は建設業の倍以上多く発生していることなどの実態が示されると、農業者からは、「そうした状況が現場にはよく伝わっていない。さらに周知を徹底する必要がある」といった意見が出され、啓発活動の重要性について再認識した。農林水産省ではこれを皮切りに、全国のブロック単位で同様の座談会を開催していく予定だ。

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