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平成16年12月6日発行 第2591号 掲載

台風乗り越え新需要を深耕/シリーズ農機流通ルポ・大分県

台風被害により、大分県の水稲作況指数は1カ月間に12ポイント低下した。農機販売にはコンバインの台数増で追い風、しかしマイナス面も出始めた。県農産振興課は将来的に米価下落などから80億円(約2割)の米産出額の減少を想定、代わりに飼料作物・畜産、園芸の振興を提案している。農機販社にも、営農技術力を備えた人材育成に着手する企業がみられる。安定して売上げを伸ばしつづけるための取り組みがクローズアップされた大分県農機市場を取材した。

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