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平成29年6月26日発行 第3181号 掲載

エネルギー利用の広がり受けて拡充する林業機械

木質バイオマスの利用促進ムードが年々高まっている。FIT制度(電力の固定価格買取制度)の発足以降、木質バイオマスをエネルギー源とする発電所の建設が全国各地で進んでいる上、2000kW未満での対応策の実施などもあって、着々と森林資源を活かした取り組みとして浸透している。しかも最近では、発電所にとどまらず、地域の熱供給、ストーブ、ボイラー向けなど広がりを見せ始めており、再生可能なエネルギーとして注目されている。このため、資源の収集・運搬から燃焼機器関係などの木質バイオマスのエネルギー利用関連の機器需要を掘り起こしており、市場形成が確かな足取りで進もうとしている。

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