農機等の移動に伴う検疫の国際基準を採択/国際植物防疫条約総会

農林水産省はこのほど、「第12回国際植物防疫条約(IPPC)総会」の結果概要を公表した。中古の車両や農業機械等の国際移動に伴う植物検疫上のリスクや植物検疫措置の設定等に関するガイドラインの策定など植物検疫措置に関する国際基準(ISPM)を採択したもの。農林水産省では今後、採択結果について説明会等を行うこととしている。総会は4月5~11の7日間、韓国・仁川で開催された。「使用された車両、機械及び装置の国際移動」にはEUから、当該基準案の範囲に含まれていない新品に関する全ての記述を削除するべき等として異議が提出されていたことに関し、当該基準案の「背景」の部分において、新品に汚染リスクがあること及び新品は本基準によりカバーされないことを明記し、採択された。









