農業ロボット使用者訓練等のガイドライン骨子/日農工が作成

一般社団法人日本農業機械工業会(木下榮一郎会長)はこのほど、「ロボット農機の安全性確保のための指導者養成並びに使用者訓練ガイドライン(骨子)」をまとめた。今年3月に農林水産省が制定した「農業機械の自動走行に関する安全確保ガイドライン」に則して、業界の指針として決定したもので、メーカー、販売店が実施するロボット農機の指導者の要件と養成方法、導入主体や使用者の要件と訓練方法等について学科、実技の内容と併せて示している。訓練修了者には修了証を交付する。これによりロボット農機の販売に当たっての安全対策が大きく前進することになり、現場へのロボット導入の加速化が期待される。









