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平成29年6月5日発行 第3178号 掲載

ロボット農機時代の幕開く/クボタがアグリロボトラモニター販売

クボタは6月1日、「ファームパイロット」シリーズのGPS農機第3弾として、有人監視下での無人による自動運転作業(耕うん、代かき)を可能にした「アグリロボトラクタ」(型式はSL60A)を、業界に先駆けてモニター販売を開始した。モニター販売に先立ち5月31日、大規模農家、官公庁、報道陣を招き茨城県桜川市で発表会並びに実演会を行った。席上、飯田聡取締役専務執行役員研究開発本部長は、1.モニター販売台数は10台程度、2.実際に市場に出して意見、ニーズをシステムに反映させていく、3.本格販売は1年後が目標―と方向性を明らかにした。

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