オリ・パラへ取り組み進展/農林水産省がGAP推進会議

農林水産省は5月29日、都内の三田共用会議所講堂で、都道府県職員やJA関係者などを集め全国GAP推進会議を開催した。東京オリンピック・パラリンピックで、食材の調達基準にGAP認証が要件となったことから、それを契機に我が国のGAPへの取り組みを一段と進めるため、推進方策などが示された。農林水産省が示した今後のGAP推進の方向では、「GAPをする」と「GAP認証をとる」とに分けて目標や推進策を示し、GAPへの取り組みでは、30年度中に各県内のGAP指導員が全国で1000人以上育成確保されていることなどを目標に掲げた。また、GAP認証では、31年度末までに現状の3倍以上の取得を目指す。









