SIMAで目立った作業機/農家・吉田さんの欧州農機視察レポート

第71次欧州農機事情視察団に参加した熊本県の農家・吉田幸夫さんは帰国後、次のような感想を寄せた。SIMA展には地元フランスの農家、それに出展メーカーの関係者など多くの人出があった。特に目立つのはトラクタ関連の作業機。トラクタは大型化が進み、作業機も大きくなっているのとGPS搭載による無駄な作業の廃止。作業機のユニバーサルデザイン化により互換性の向上が図られていた。SIMAの展示会はさながら作業機メーカーと部品メーカーの競演でもあったように日本の農機メーカーのようにトラクタやコンバインを売ることではなく、こういう作業機を使えばこういう経営メリットがあり、これを使うためのトラクタやコンバインですとういう提案姿勢が必要だと思う。









