ドローン活用の現状と将来/農業情報学会が2017年度年次大会

農業情報学会(二宮正士会長)は18、19日の2日間、東京大学弥生講堂にて「農業情報学会2017年度年次大会」を開催した。大会では「ドローンはどこへ向かうのか?」をテーマに、農業におけるドローンの現状と将来についての講演が行われた。中央大学の本多潔氏の招待講演「小型UAVの実用化と農業への応用」によると、これまでのラジコンヘリは高い技術が求められ、実際の応用は限定的であったが、ここ数年のドローン技術の急速な発展で誰もが操縦できるようになり、様々な分野で実用化が進んでいる。同氏は「今後は取得したデータを処理し、各種解析するまでの行程において専門家を要しないパッケージ化が課題である」と述べた。









