農業事故防止でシンポジウム/農業労災学会、農大総研研究部会

日本農業労災学会(門間敏幸会長)及び東京農業大学総研研究会3研究部会は12日、都内の東京農業大学世田谷キャンパス横井講堂において、2017年度(第4回)シンポジウム「農業労災事故防止を支える自助・共助・公助連携の取り組みと課題」を開催した。冒頭、挨拶した門間会長は「自助:共助:公助の割合は7:2:1と言われるが、農業では共助と公助の役割がより大きい。事故を防ぎ、発生後の被害を最小に抑えるため、英知を結集しなければならない。その1つが現在研究されているロボット化や事故通報システムであり、こうした対策をさらに充実させるべき」と連携を強調した。









