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平成29年5月22日発行 第3176号 掲載

ICTで鳥獣捕獲/最新農業技術・品種2017を公表

農林水産省農林水産技術会議事務局はこのほど、全国の研究機関で開発された技術のうち、現場への導入が期待される優れた品種・技術をまとめた「最新農業技術・品種2017」を公表した。今回は、水稲の湛水直播における苗立ちを確保する省力・低コストな種子被覆法として、べんがら(酸化鉄)とモリブデン化合物を用いた「べんモリ直播」技術(農研機構九州沖縄農業研究センター)や、わなや檻の状況をICTを活用しクラウド上で確認ができ遠隔操作で効率的に鳥獣捕獲を可能とするシステム「クラウドまるみえホカクン」(三重県農業研究所)など、新たな36の技術・品種を選定した。

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