日本の出願数首位/特許庁が施設園芸の特許技術報告

特許庁はこのほど、平成28年度に特許出願技術動向調査を実施したテーマについて、施設園芸農業など調査結果の概要を取りまとめて発表した。施設園芸農業の調査報告概要をみると、特許出願は、日米欧中韓いずれの国籍の出願人も自国・地域への出願が中心で、海外出願が少ない。PCT出願(国際特許出願)も、近年増えつつあるが、件数は少なく、施設園芸では海外での権利確保はまだ重要視されていない。日本は出願件数で首位を占め、次いで中国、韓国、オランダ、米国など。日米欧では企業が出願の中心で、アカデミア(大学、研究機関)の寄与は小さい。









