「食」を供給する拠点北海道

北海道の平成28年の耕地面積は114万6000ha(概数)で、全国の26%を占めるが、平成7年と比較すると、約5%減少している。しかし、耕地利用率は99%台で推移し、農林水産業の占める割合は4.0%と、5年前と比較して0.2%増えており、農業の存在感は大きく、北の大地における農業は、基幹産業としての役割と使命に重要なものがある。また、北海道は、農業を含む食品関係の事業も盛んであり、まさに「日本の食料基地」と言える。北海道農業に占める割合の高い畑作・酪農は、昨年、天候不順や台風に苦しめられたが、春を迎えた農家の顔色は明るく、農業に対して積極的に取り組んでいる。「食」を供給する拠点として、発展し続ける道内農業の一層の飛躍が期待される。









