素材需要量増え、2603万立方mに/平成28年木材統計

農林水産省大臣官房統計部がこのほどまとめ公表した「平成28年木材統計」によると、平成28年の素材需要量は2602万9000立方mで前年に比べ103.7%と増加した。住宅需要が増えたことなどを伸びた要因にあげている。前年実績から93万7000立方m増えている。需要部門では、最もボリュームの大きい製材用の1659万立方m(構成比63.7%)が対前年比102.5%と前年実績を上回った他、合板用463万8000立方m(同17.8%)、同110.0%、木材チップ用480万1000立方m(同18.4%)、同102.3%といずれも増加している。一方、素材の供給量をみると、国産材は2066万立方mで前年に比べて61万1000立方m、対前年比103.0%と増加した。









