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平成16年11月22日発行 第2590号 掲載

新局面を迎えた畜産廃棄物対策

この11月1日から「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」(=家畜排せつ物法)が本格施行となった。同法は平成11年に施行されたが、野積み、素掘りでの処理を禁じる「家畜排せつ物の処理・保管の基準」については、施設整備に要する期間を考慮して5年間の猶予がなされた。その期限が切れ、本格施行となったわけである。この間、畜産廃棄物処理に関する意識は格段に高まり、環境保全、循環型社会の構築に大きく貢献してきた。行政もこうした動きを評価、さらに適正な管理の推進を図ろうとしている。

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