人材確保が課題に/2017年中小企業白書

中小企業庁はこのほど、2017年中小企業白書及び小規模企業白書を発表した。白書では第1部で平成28年度の中小企業の動向、第2部で中小企業のライフサイクルについて分析している。それによると、昨今の中小企業は経常利益が過去最高水準にあるなど、景況が改善傾向にあるものの、売上高や生産性は伸び悩む。中小企業の経営者年齢は高齢化し、年齢層のピークは66歳に。経営者が60代以上の休廃業・解散企業数が過去最多となった。こうした全廃業企業の半数が生産性を大きく押し下げているとしている。









