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平成29年4月24日発行 第3173号 掲載

広葉樹資源を活かす/全天連が調査報告書

インテリアに適した国産早生広葉樹の発掘に取り組んでいる全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(全天連・松尾和俊会長=空知単板工業代表取締役社長)はこのほど、平成27年度の林野庁補助事業である「地域材利用拡大緊急対策事業(木材の新規用途の導入促進)で実施した調査報告書をまとめ、「エンドユースにマッチした地域の広葉樹資源を育成する」ことの重要性をアピールしている。「国産早生広葉樹」とは、国内で生育した成長の早い広葉樹を指し、20~30年程度の比較的短い伐期で収穫できるのが特徴。調査報告書では、製品の開発、簡素な流通経路の確立、育成法の確立を要請している。

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