乗用半自動ニラ移植機を発売/片倉機器工業

片倉機器工業はこのほど、簡易乗用半自動ニラ移植機「PNK-01」を新発売した。座ったまま挟持部に苗を供給するだけで移植、鎮圧を同時に行う機構を採用している。近年国産のニラに対する需要は旺盛で、安定的な生産が続いているが、高知県や栃木県、茨城県等の主産地では高齢化が進み、労働を軽減できる専用機械への要望が高まっている。こうした要望に応えた。同社では、「移植姿勢に関しては好評を得ており、何より修理のきかない機械を使用せざるを得なかった不安からの解放に、生産者から喜びの声が寄せられている」としている。









