GAP導入を推進/農林省が技術指針まとめ

農林水産省はこのほど、食品の安全性の向上、農業の体質強化、環境対策などの技術的対応に係る基本的考え方等を取りまとめた「農業技術の基本指針」をまとめた。今年の主な改定では、強化・拡充する取り組みとして、農業生産工程管理(GAP)の導入・推進を盛り込んだ。生産コスト低減対策としては▽需要に即した品目、多収品種の導入の検討▽規模や機械装備に見合った品目、品種の選択▽ICTを活用した作業スケジュール等の効率的な作業計画の策定▽省力化や作業・作期分散による生産技術体系の見直し▽汎用機の導入等農業機械・施設の装備の最適化―などを示した。









